本とCDの日々(仮)
2009/11/25

TITLE:「 TWIN PEAKS THE FIRST SEASON 

ツイン・ピークス ファーストシーズン [DVD]ツイン・ピークス ファーストシーズン [DVD]
(2002/11/08)
カイル・マクラクラン、マイケル・オントキーン

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全話TSUTAYAでレンタルしてコピーして所有しているのに、なぜ買ったかな。マーケットプレイスで送料込み1480円也。さすがに定価17800円の品なので新品同様というわけにはいかないが、こう安いとモノマニアの所有したがり人間としては買わずにはおれない。ただでさえライダーズ関連出費の多いこの年末、余計な買い物は控えないとと思いつつ、マーケットプレイスで同時にP.I.L.の「Compact Disc」とモリッシー「Swords」も購入。薄々気付いてはいたが、買いそびれているCDが山のようにあることに改めて愕然とする。

2009/11/24

TITLE:「 くるり鶏びゅ〜と 

くるり鶏びゅ~とくるり鶏びゅ〜と
(2009/10/21)
オムニバス

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矢野アッコちゃんとユーミンという2大巨匠参加のトリビュート盤をレンタル。アッコちゃんは相変わらずの換骨奪胎ぶり。そしてくるり本人たちをバックに従えたユーミンは、まるでオリジナルのような仕上がりで期待を裏切らない。そう言えば次の矢野さんのピアノ弾き語りアルバムで、和田アキ子をカバーするという話があったが、ぜひ一度ユーミンの曲もカバーしてほしいものだ。カバーしたことあったっけ? 

2009/11/23

TITLE:「 少女 

少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
(2009/01/23)
湊 かなえ

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告白」はまだ順番待ちで次に本書が借りれたのであった。女子高校生が語り手ということで文章の空疎さはまだ容認範囲だとしても、万事都合のよい展開はこれ一体どうなのと思いながら読了。舞台となる町にはこの小説の登場人物しか住んでいないのかとツッコミたくなるくらい誰も彼もが関係者で、何と言うかどんでん返しのためのどんでん返しの連続。これじゃ何でもありじゃないの。ふたりの女子高校生が結局は善人なのか悪人なのか賢いのか頭が悪いのか分からないで終わってしまうところが今時の高校生を描いてるかもというのが、言わばギリギリ好意的な解釈。

2009/11/22

TITLE:「 レオくん 

レオくん (フラワーコミックスアルファ)レオくん (フラワーコミックスアルファ)
(2009/06/10)
萩尾 望都

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萩尾さんも大島弓子の「グーグー」みたいなマンガを書きたいのかね。人語を話すネコ、レオくんの巻き起こす騒動を描いた萩尾さんには珍しいタッチの物語。冒頭に収録された「レオくんの小学1年生」、給食目当てに小学校へ通うレオくんの奮闘が、何となく学校で生きにくいと感じている登校拒否の児童のメタファーのようで深刻な気持ちで読んでしまった。こういう一生懸命に振る舞っているのに空回りしてしまうことで周囲に誤解されてしまうひとって、小学生に限らずどこの社会にもいると思う。何だか悲しい話だ。

2009/11/21

TITLE:「 筑紫哲也 

筑紫哲也 (週刊朝日MOOK)筑紫哲也 (週刊朝日MOOK)
(2009/10/27)
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書店で見かけて買いました。筑紫さんのTVニュースや出版物を熱心に追いかけていたわけでもないのに、亡くなったからと殊更に追悼企画本を買ってもっともらしいことを語るのは我ながら嫌らしいと思う。しかしカープファンという一点では明らかに同志なのだ。ろくに読みもしないのにカッコつけのために「朝日ジャーナル」を買い、それを読み終わる前に新しい号が書店に並んでいたという太田光の思い出話に共感。



2009/11/20

TITLE:「 MOONRIDERS 30th Anniversary Live  

MOONRIDERS 30th Anniversary Live [Blu-ray]MOONRIDERS 30th Anniversary Live [Blu-ray]
(2009/11/18)
ムーンライダーズ

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気に入ったブルーレイを月に1枚くらいのペースで揃えていこうかなと考えていたのに、これで今月3枚目だ。しかし日本のブルーレイは25%引きでもまだ高い。経済的に破綻する日も近い。30周年のときのBOXセットではもれていた曲もいくつか収録されて更に充実のヴァージョンになったが、版権の問題なのか何なのか知世ちゃんの映像は収録されず。いつか完璧版が出るのか。ライダーズの面々って還暦近くになって誰も髪が薄くなってないなと妙なところに感心する。解説の能地祐子さんはいつから萩原姓を名乗るようになったんでしょうか。

2009/11/19

TITLE:「 男と女2 

男と女2男と女2
(2009/10/28)
稲垣潤一、尾崎亜美

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稲垣本人がプロデューサーとしてクレジットされているということは、デュエットする歌手や曲目の選定にも本人の意向が反映されているということなのだろう。一部わざとイメージの合わない歌手をキャスティングしているところに、何というかサディスティックな意図を感じるのだ。遊佐未森がレベッカ「フレンズ」を歌うなんて完全にミスマッチ。逆にそれ故に貴重な音源になったとも言える。ユーミン「真夏の夜の夢」を歌う岡本真夜も曲のイメージに合っているとは言い難いが、そこがまた妙にセクシーに聴こえるから不思議。シンガーとしてよりプロデューサーとして、なかなか強かであると思う。

2009/11/18

TITLE:「 フリースタイル10 

フリースタイル10フリースタイル10
(2009/11/11)
やくしまるえつこ、真部 脩一

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目玉は、と言うか本書を買った理由は、大々的にフィーチャーされた相対性理論。江口寿史とやくしまるえつこの往復書簡(イラスト)がほのぼのしてる。真部脩一と山下洋輔との対談では、当たり前のことだが真部のクレバーさに感心する。頭悪かったらあんな音楽できないことは自明と言えば自明のことだが。それにしてもやくしまるえつこの宣伝用写真って、HPにも載ってるこれしかないのか。他のもの見たことない。